
渋谷ヒカリエ「TCA タイ現代アート展 ~Thai Contemporary Art Japan 1st.Exhibition~」2025.1.9 –15
2025年1月9日(木)〜15日(水)まで、
「TCA タイ現代アート展 ~Thai Contemporary Art Japan 1st.Exhibition~」を渋谷ヒカリエShinQs 5F イベントステージ5にて開催いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。
2025-
2024-
2023-
2022-
2019-
2018-
2017-
2016-
2015-
2014-
2013-
2025年1月9日(木)〜15日(水)まで、
「TCA タイ現代アート展 ~Thai Contemporary Art Japan 1st.Exhibition~」を渋谷ヒカリエShinQs 5F イベントステージ5にて開催いたしました。皆様のご来場、誠にありがとうございました。
2024年12月5日(木)〜11日(水)まで、
現代アートマーケットを渋谷ヒカリエShinQs 5F イベントステージ5にて開催いたしました。
皆様のご来場、誠にありがとうございました。
2024年11月21日(木)〜27日(水)まで、
現代作家 NiJi$uKeの個展を渋谷ヒカリエShinQs 5F イベントステージ5にて開催いたしました。
皆様のご来場、誠にありがとうございました。
2024年9月25日(水)〜30日(月)まで、
SHU matsukura・NiJi$uKe・Sakiの3人の作家による、
現代作家展in大宮高島屋を開催いたしました。
皆様のご来場誠にありがとうございました。
2024年8月25日(日)に、現代アーティストSakiの特別展示販売会を大丸松坂屋主催のホテルオークラ東京貴賓会にて開催いたしました。
2024年8月15日(木)〜21日(水)の期間、
現代アーティストNAGONの個展をGINZA SIX Artglorieux GALLERY OF TOKYOにて開催いたしました。
2024年5月16日(木)〜19日(日)まで香港にて開催された、アフォーダブル・アートフェア香港に出展いたしました。
2024年4月24日(水)〜30日(火)の期間、
現代アーティストNAGONの個展を大丸福岡天神店(博多大丸)で開催いたしております。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
2024年2月21日(水)〜27日(火)の7日間限定で、
大丸福岡天神店(博多大丸)において「Painters Journey SHU & NiJi$uKe展 〜描くために旅をするのだ〜」を開催いたしました。
会場では、西から東へアメリカ大陸横断8000kmを旅した2人の画家が目で見て体感して制作した作品・
プレミアムグッズの展示販売の他、2人がたどった旅の様子を映像でお楽しみいただき、大人気のコラボライブペイントも会場にて開催いたしました。
2024年2月10日(土)〜25日(日)の金土日限定で、現代アーティストNAGONが、浅草で行われるグループ展「( No Title )」に出展いたしました。2月16日(金)〜18日(日)には、公開制作「My Room is Black」を開催し、「アトリエ」をテーマに自身の頭の中を可視化させた制作場(Room)であり、作品に宿る余白(Room)を墨を駆使し投影。3日間を通じて変わりゆく景色を会場でお楽しみいただきました。
【会期】:2024年2月10日(土)〜25日(日)中の金土日のみオープン(合計8日間)13:00-19:00
※最終入場18:30
【会場】:WATOWA GALLERY / THE BOX TOKYO(東京都台東区今戸1丁目2-10 3F)
【入場料】:ドネーションチケット 500円 〜
2024年1月20日(土),21日(日)の2日間限定で、
大丸神戸ミュゼエールにおいて「Painters Journey SHU & NiJi$uKe展 〜描くために旅をするのだ〜」を開催いたしております。
会場では、西から東へアメリカ大陸横断8000kmを旅した2人の画家が目で見て体感して制作した作品・
プレミアムグッズの展示販売の他、2人がたどった旅の様子を映像でご覧いただけます。
2023年11月23日(木)から12月31日(日)まで、
大丸下関店において「Painters Journey SHU & NiJi$uKe展 〜描くために旅をするのだ〜」を開催いたしております。
西から東へアメリカ大陸横断8000kmを旅した2人の画家が 目で見て体感して制作した作品を帰国後に大阪、名古屋、神戸と巡回展を開催し、この度下関にて作品を初公開。
会場では旅の映像で2人の旅を知る事ができる他、 原画作品の販売・プレミアムグッズも販売しております。
是非この機会に大丸下関店にご来場くださいませ。
2023年12月20日(水)から12月26日(火)の期間、
ボールペン画アーティストSakiの初の大阪での個展 “BOUQUET” を大丸梅田店にて開催いたしております。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
1990年大阪生まれ。大阪在住のボールペン画アーティスト。幼少期より美術教師である父親の影響でアートに親しむ。大阪芸術大学デザイン学科を卒業後、一般企業に就職し、会社員をしながらボールペン画を中心とした作品を制作・展示を行う。2022年に退社。フリーのアーティストとして活動を開始。
ボールペンを主に、金属箔、透明水彩、そして写真を組み合わせ、生き物の“生命”を描き出す。
生き物をそのまま描くのではなく、その陰影や形状を日本の伝統文様や様々な模様を用いて描くことで、生き物の立体感を表現している。伝統文様には自然現象や動植物をモチーフにデザインされているものが多く、そこに込められている生命の息吹を再び生き物に戻すことで作品に生命を吹き込んでいる。
2023年12月13日(水)から12月19日(火)の期間、
NAGON初の大阪での個展 “inkbrush art” を大丸梅田店にて開催いたしております。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2023年9月15日(金),16日(土)
2023年9月15日(金),16日(土)の二日間、
NAGON個展 “inkbrush art”を、渋谷キャットストリートに面する原宿myshaで開催いたします。
「天地創造」の大作や、彼女の新境地の作品など、型に囚われない自由闊達な作品をご高覧くださいませ。
オープニングパーティー:9月15日(金)18:00-20:00
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2023年9月6日(水)〜 9月11日(月)
2023年9月6日(水)から9月11日(月)の期間、
NAGON個展 “inkbrush art”を松坂屋名古屋店で開催いたしております。
NAGON初の百貨店催事での個展になります。皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2023年7月15日(金)- 7月23日(土)
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
オープニングパーティー:2023.7.15(fri) 18:00-20:00
2023年7月15日(金)から7月23日(土)の期間、
NAGON個展 “inkbrush art”を開催いたしております。
NAGONの新境地を切り拓いた作品をどうぞご高覧くださいませ。
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2023年4月17日(日)〜 4月23日(土)
2023年4月17日(日)から4月23日(土)の期間、
NAGON個展&ライブペインティングを開催いたしております。
展覧会では、作家本人のライブペインティングの他、今年に入って制作しばかりの新作作品を展示しております。会期中は作家本人も在廊しておりますので、皆様のご来廊お待ち申し上げております。
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2023年3月29日(木)〜 4月4日(水)
2023年3月29日(木)から4月4日(水)の期間、
大丸芦屋店において、「ART!ART!ASHIYA II」を開催いたしております。
nagonの新作をはじめ、今注目を集め始めている若手作家、バンクシーの作品なども期間限定で展示販売を行なっておりますので、
皆様のご来場を心よりお待ち申し上げております。
出展作家:nagon、SHU matsukura、NiJi$uke、山田勇魚、井下彩乃、miraclekun、城間英樹、知花幸修、Saki他
2022年10月1日〜
2022年10月1日から大丸下関店において「R ART!ART!KANMON」がスタートいたしました。
こちらのプロジェクトは日本で注目されている若手作家にスポットを当て、その作品をまるで美術館のように展示し、作品もその場で購入可能という新しい試みです。この企画を通して日々の生活とアートの接点となり、お客様のQOL向上に貢献できるような場所を目指して参ります。
出展作家:nagon、SHU matsukura、NiJi$uke、山田勇魚、井下彩乃、Saki、miraclekun、森博幸、池口友理、高橋 祐次、an 他多数
2022年9月7日(木)- 9月13日(水)
2022年9月7日(木)から9月13日(水)の期間、
大丸芦屋店において、「ART!ART!ASHIYA」を開催いたしております。
新進気鋭の作家をはじめ、歴史に名を残す巨匠の作品もご覧いただけます。
出展作家:nagon、SHU matsukura、NiJi$uke、山田勇魚、井下彩乃、Saki他
2022年12月10日(土)- 12月18日(木)
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
オープニングパーティー:2022.12.10(sat) 18:00-20:00
2022年12月10日(土)から12月18日(木)の期間、現代アーティスト「NAGON」個展を開催いたします。
前回よりも更に進化し、より抽象的な心的表現を取り入れた彼女の静謐な世界観をぜひご堪能ください。
皆様のご来廊を心よりお待ち申し上げております。
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2022年5月1日- 5月8日
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
オープニングパーティー:2022.5.1(sun) 18:00-20:00
nada art gallery は2022年5月1日(日)より、現代アーティスト「NAGON」による初の個展を開催いたします。
NAGONの”書”の枠に囚われない自由闊達な表現でありつつも、日本の伝統的な侘び寂びを内包する作品を展示いたしております。ぜひこの機会にご高覧くださいませ。
NAGON / なごん
現代アーティスト
デザイナーとしての知識と幼少期から描き続けた筆運びの感覚で、今までにない、モダンアートな書道を作成。
“型にはまった文字を和紙に綺麗に書く”という書道の習慣に、“崩し・自由”といったことができないジレンマ。
直感で筆を走らせながら客観的にアートとして捉えることで、“モダンアートとして生きる書道”を追求する。
2019年9月1日(日)- 9月8日(日)
レクサス小倉
〒803-0812 福岡県北九州市小倉北区室町1丁目2番1号
TEL:093-591-3300
開館時間:火‐日 9:30~19:00
月曜定休
2018年7月28日(土)- 9月2日(日)
高知県室戸市キラメッセ室戸鯨館
〒781-6833 高知県室戸市吉良川町丙890-11
TEL:0887-25-3377
開館時間:火‐日 9:00-17:00
月曜休館(祝日の場合は翌日)
2017年11月24日(金)- 12月25日(月)
鮨 髙山 日曜休業
月‐金 18:00-2:00
土 18:00-9:00
2016年11月4日(金)- 11月17日(木)
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
オープニングパーティー:2016.11.4(金)18:00-20:00
2016年5月30日~
紙庵 茶室プロジェクト
現在、nada art galleryでは、KYOTO EXPO 2016 二条城(2016年5月24日京都・二条城)で展示された、「紙庵」の模型を展示しています。
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和紙による折り紙のみでつくられた、世界中に移動可能な茶室を構想しました。
500ミリ×1000ミリの和紙を8折して作った折り紙のピースを、接着剤を一切使わずに互いに差し込みながらつみ上げていきます。ここでは空間を支える柱・梁などの骨組みは一切なく、単一エレメントの集合体として、紙をただひたすら反復することで空間をつくっています。
紙の積み方は自由で無限に開かれており、最終的な形態やサイズは空間の用途によって自由に変えることができ、またシンプルな結合システムのため、容易に設置・解体が可能です。
4000枚の折り紙を織り上げてつくられた小さな茶室は、日本の伝統文化としての茶室=そぎ落としの美を空間化したものであり、またそれは細胞分裂を繰り返す生命体のようでもあります。和紙の質感に包まれた内部空間は、胎内のような柔らかな空間となっています。
2016年5月24日
日本文化EXPO 2016 in 京都二条城
開催日時:2016年5月24日
開催会場:二条城 二の丸御殿 (京都市中京区二条通堀川西入ル二条城町)
HP:http://j-ci.or.jp/event.html
nada art gallery 協力展示
2016年5月12日(木) - 14日(土)
展示ブース: S01-3 (Hall E、South Wing)
展示作家: 山岸千穂
開催日時(一般公開):
5月12日(木)14:00-21:00
5月13日(金)12:00-21:00
5月14日(土)10:30-17:00
会場: 東京国際フォーラム ホールE & ロビーギャラリー
(東京都千代田区丸の内3-5-1)
HP: https://artfairtokyo.com/home
2015年11月6日(金)- 11月27日(金)
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
オープニングパーティー:2015.11.6(金)18:00-20:00
2015年7月17日(金)- 8月1日(土)
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
オープニングパーティー:2015.7.17(金)18:00-20:00
2015年5月22日(金) - 6月7日(日)
月曜休廊
火‐土 11:00-19:00
日 11:00-17:00
最終日6月7日(日)は、20:00まで開廊。
オープニングパーティー:2015.5.23(土)18:00-20:00
2015月4月24日(金) - 5月8日(金)
月曜休廊
火‐土11:00‐19:00
日曜11:00‐17:00
オープニングパーティー:2015.4.24 (金) 18:00-20:00
2014年10月25日(土) - 11月8日(土)
期間中無休時間:11:00-19:00
オープニングパーティー:2014.10.26(日) 18:00-20:00
2014年10月1日(水)- 16日(木)
日曜・祝日休業
会場: 1) nada art gallery
東京都中央区銀座7-12-5 銀星ビル5F
Tel:03-6264-1752 Fax: 03-6264-1753
URL:nadaartgallery.com
2) ART FOR THOUGHT
東京都中央区銀座8-10-4 和孝銀座8丁目ビル1F
Tel/Fax:03-6228-5922
URL:http://artforthought.jp
時間:
1) nada art gallery 11:00-19:00
2) ART FOR THOUGHT 11:00-24:00
2014年9月6日(土)-8日(月)
礫翔帯展
「HAKU-OMOTE-裕人礫翔展」プレイベント
会期:2014年9月6日(土)-9月8日(月)
会場:nada art gallery
時間:11:00-19:00
2014年5月24日(土)- 6月15日(日)
時間:11:00-20:00
月曜日休廊
オープニングパーティー:2014.5.24(sat) 18:00-20:00
2014年4月1日(火)- 4月30日(水)
この度、nada art galleryではコレクション展を開催しております。
2013年11月7日(木)- 10日(日)
nada art gallery はNEW CITY ART FAIR Taipei 2013に出展しました。
会期: 11月7日(木)- 11月10日(日)
会場: Songshan Cultural and Creative Park
出展作家:我喜屋位瑳務
2013年7月20日(土)- 21日(日)
nada art gallery はSNIFF OUTに出展しました。
会期:7月20(土)- 21日(日)
会場:インテックス大阪 5号館(大阪市住之江区南港北1-5-102)
2013年4月16日(火)- 29日(月)
この度、nada art gallery では、幕末から明治にかけての激動の時代を生き抜き、日本近代史の礎を築いた偉人たちによる書を展示致します。今回展示する書は、「維新の三傑」に数えられる西郷隆盛と大久保利通、「幕末の三舟」から山岡鉄舟と高橋泥舟、そして満鉄初代総裁や東京市市長などの要職を歴任した後藤新平によるものです。 彼らによる書は、書家による所謂達筆なものではありません。しかしながら、彼らの書を通じて、書いた当時の心境や思い、そして彼ら自身の気概を直接感じることができます。そしてそのことは、書というメディアが持つ、作者自身の身体性が直接反映する性質に触れることでもあります。
今回の展示は nada art gallery で展示をした後に、作品の数を増やして東京プリンスホテルにて開催されるザ・美術骨董ショーにて展示をする予定です。
2013年3月16日(土)- 31日(日)
この度、nada art officeはギャラリーオープニング企画として「SATOSHI GOTO EXHIBITION MEMORY of 「11」 サッカーのチカラ展」を開催します。
五島聡は1974年のワールドカップ西ドイツ大会以来、サッカーに強い興味を持ち、イラストレーターとしてデビュー以降は、サッカー専門誌、書籍、テレビ番組などで、サッカーに関わるイラストレーションを中心に制作してきました。
五島は、モチーフを着彩する油絵具をまず下地に塗り、その油絵具を拭き取ることで陰影を付け、その陰影の強弱で作品を描きます。今回の展覧会では、各選手から連想される語句を書き、書かれた語句の一部に陰影を付けて選手を描いています。