「サッカーのチカラ展」分催展  SATOSHI GOTO EXHIBITION MEMORY OF 「11」

「サッカーのチカラ展」分催展 SATOSHI GOTO EXHIBITION MEMORY OF 「11」

2013年3月16日(土)- 31日(日)

この度、nada art officeはギャラリーオープニング企画として「SATOSHI GOTO EXHIBITION MEMORY of 「11」 サッカーのチカラ展」を開催します。

五島聡は1974年のワールドカップ西ドイツ大会以来、サッカーに強い興味を持ち、イラストレーターとしてデビュー以降は、サッカー専門誌、書籍、テレビ番組などで、サッカーに関わるイラストレーションを中心に制作してきました。

五島は、モチーフを着彩する油絵具をまず下地に塗り、その油絵具を拭き取ることで陰影を付け、その陰影の強弱で作品を描きます。今回の展覧会では、各選手から連想される語句を書き、書かれた語句の一部に陰影を付けて選手を描いています。

五島は、2011年3月の東北地方太平洋沖地震後、安斎肇や日比野克彦などとともに「東日本大震災被災者支援企画作品展 サッカーのチカラ展」(日本サッカーミュージアム、名古屋、池袋、横浜を巡回)に参加し、大きな反響を得ました。その展覧会の分催展となる今回の展覧会では、世界のサッカー情報を配信するウェブサイト「SOCCER KING」にて、「日本代表、歴代“絵になる”ベストイレブン」をアンケートで募集し、集計結果(総票数1692票)をもとに、五島が11人の作品を制作しました。

作品の売上代金の一部は、展覧会終了後に日本サッカー協会を通じて、東北震災の支援にあてられます。